ビル・マンションの防水工事ならお任せください! ビル・マンションの防水工事ならお任せください!

こんなお悩み・ご要望はございませんか?

  • 雨漏りで困っている。なんとかしたい!
  • 数年前に修理をしたがまた雨漏りが…原因が分からない
  • 鉄部の腐食がひどく、悪影響が心配される
  • 屋上や外壁にひび割れがあり、悪影響が心配される
  • 経験豊富で「技術力のある会社」に任せたい
  • 工事に対して「品質保証」の出来る会社に依頼したい

防水工事のことならNGKにご相談ください

NGKでは、雨漏りのように建物の基礎をゆるがす重大な欠陥の補修工事から、雨風の影響を強く受ける屋上・外壁の防水工事に至るまで、幅広く手がけています。
ご連絡いただきましたら現場の調査を実施し、ご相談者様の要望に沿ったご提案やお見積をスピーディーに提示させていただきます。ご相談者様が納得されるまでお打ち合わせを重ね、一番ご要望に沿ったプランで工事に入らせていただきます。
これまで当社が手がけた防水工事の平均耐久年数は屋上15年、ベランダ・外部廊下10年で、長期にわたって高い耐久性を維持しています。なかでも屋上の防水工事は「下地処理の完成度」が耐久性の差となって表れるため、手間を惜しまずに丁寧・確実に施工することを心がけています。
また、いずれの防水工事も「5~10年間の品質保証」をおつけしておりますので、安心してお任せください。
建築一筋40年以上の弊社代表を始めとし、ご相談者様の要望に沿った最適なご提案をさせていただきますので、まずは一度お話をお聞かせくださいませ。

NGKではコストダウンについてもご提案できます!

修繕工事や塗装工事は工事の規模が大きいため費用がかかります。そのため「本当にこの費用で大丈夫なのか」と複数の業者に見積もりを取るのが一般的です。ただ、価格が安いという一点だけで業者を選ぶのは危険です。
実は「値引きをします」というのは「もともとかからない・必要のない」費用だったにも関わらず「他社より安く見せるため」のトークであることも多いのです。
また他より安くするために使う材料の品質を落とすのも、お客様に納得のいく変更でなければ意味がありません。
NGKはお客様の要望をお伺いしながら、コストを抑える提案をしています。
例えば、足場工事のコストを、ゴンドラを使用する事でコストダウン。これは代表が足場の会社出身であることからできる提案になります。
もちろん、ご提案をするにあたって、詳細をご説明させていただいた上で、お客様に選んでいただけます。
他にも多数の施工例から安全や品質を落とす事なく、工法の変更によってコストダウンが可能な施工をご紹介できます。安心してお任せください。

NGKは他社より約30%コストカットできるのは何故か?

ビル・マンション管理会社は、建設会社、施工会社へと依頼することになり多くの中間マージンがハッセしてしまいます。しかもマンション管理会社ではビル・マンションの全体の見積もりを出してしまうので、必要最低限の施工だけに留まることが難しいこともあります。
しかし、NGKでは一括して検査から施工の手配をおこなうので必要最低限の施工だけのお見積りを作成することが可能です。大規模修繕工事のような大掛かりな内容でも、長年培ってきた知識と経験から計画を立ててお客様のご予算にあった無理のない工事をご提案を致します。

工期

100㎡ 1週間〜10日
200㎡ 2週間〜3週間
200㎡以上 3週間〜1ヵ月以上

対象建物

小規模アパートからマンション、大規模ビルまで幅広く承っています。

概算金額(現場諸経費が別途必要です)

100㎡ 120万円~150万円
200㎡ 240万円~300万円
300㎡以上 360万円〜

防水工事の施工事例

NGKが手掛けた防水工事の施工事例をご紹介します。

東京都 小学校校舎屋上

  • Before

  • After

建物 小学校校舎
工事個所 屋上
施工面積 2078㎡
工事期間 3か月
工事費 2180万円

東京都日野市 公共施設庁舎の屋上防水工事

  • Before

  • After

建物 公共施設庁舎
工事個所 屋上防水工事
施工面積 589㎡
工事期間 約3か月
工事費 1330万

東京都中央区 賃貸オフィスの屋上防水工事

  • Before

  • After

建物 賃貸オフィス
工事個所 屋上防水工事
施工面積 1186.2㎡
工事期間 25日間~1か月
工事費 650万円

防水工事

防水には、用途・躯体の種類によって様々な工法・材料があります。防水工法は防水材料によって「アスファルト防水」「シート防水」「塗膜防水」等に分類されます。

さらに各工法には「保護工法」「露出工法」「機械固定工法」等があり、機能面からは「断熱防水」や「遮熱工法」などにも分類されます。各工法・材料は多くの種類があるため、ご要望に合致する工法、材料の選択が可能となります。

具体的な施工内容

1.水洗い(高圧洗浄)

2.プライマー塗布

3.ウレタン防水材塗布(1回目)

4.トップコート塗布(2回目)

5.防水完了

防水工法一覧

アスファルト防水

防水工法アスファルト防水保護工法

特徴
アスファルトを浸透・被覆した有機天然繊維製のフェルトやルーフィングを溶解アスファルトにより下地に接着積層し防水層を形成した後、コンクリートやモルタルを表面に打設し防水層を保護する工法です。

防水工法アスファルト防水露出工法

特徴
アスファルトを浸透・被覆した有機天然繊維製のフェルトやルーフィングを溶解アスファルトにより下地に接着積層して防水層を形成し、保護塗料などにより紫外線から防水層を保護する工法です。

防水工法改質アスファルトトーチ工法

特徴
合成繊維不織布と改質アスファルトを合わせて作られたルーフィングをトーチバーナーで熱融着し水密性の高い防水層を形成する工法です。

シート防水

防水工法ゴムシート防水

特徴
加硫ゴムシートを接着剤や固定金具で下地に接着、固定する工法です。仕上げとして専用の保護塗料(トップコート)を塗布して仕上げます。

防水工法塩ビシート防水 密着工法・機械固定工法

特徴
塩化ビニル樹脂を主原料とし、可塑剤を添加したシートを接着剤や固定金具で下地に接着、固定する工法です。

塗膜防水

防水工法ゴムアスファルト系塗膜防水

特徴
高濃度のゴムアスファルトエマルションを専用硬化剤により反応硬化させた塗膜防水材であり、そこに改質アスファルト系シートを組み合わせ、信頼性の高い積層タイプの複合防水を形成した後、コンクリートやモルタルを表面に打設し、防水層を保護する工法です。

防水工法ウレタン系塗膜防水 密着工法・絶縁工法

特徴
液状のウレタン樹脂などの高分子材料を下地に塗布し、防水層を形成する工法です。紫外線からの保護や滑り防止などの目的に応じて専用の保護塗料(トップコート)を塗布して仕上げる工法です。

防水工法アクリルゴム系塗膜防水

特徴
液状のアクリル樹脂などの高分子材料を下地に塗布し、防水層を形成する工法です。紫外線からの保護や滑り防止などの目的に応じて専用の保護塗料(トップコート)を塗布して仕上げます。

防水工法ポリマーセメント系塗膜防水

特徴
水性樹脂エマルジョンと無機紛体を混合したものを下地に塗布し防水層を形成する工法です。

浸透性塗布防水

防水工法ケイ酸質系塗布防水

特徴
コンクリート表面に塗布することで、水を媒介としコンクリート中の水酸化カルシウムと反応して珪酸カルシウム系の結晶を形成しながら毛細管を充填して埋めていき、躯体そのものに防水性を持たせる工法です。

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